死に至る病

同僚が帰ってからじゃないとコードを生産的に書けないとかマジで死に至る病なので気を付けた方がいいですね... どうにかした方がよい.
しかしプログラミングは自分の裁量と努力次第でペースをコントロールできるが,外部との折衝は相手の反応待ちの遅延を考えると「今でしょ,今」となってどうしても昼間はそっちに時間の大半が割かれてしまう.申請関係は見逃すと「次のスロットは2週間後です!」はい死亡,みたいなことがあるから怖くて神経症的に注意深くなってしまう.あとはリモートな場所に検証環境を作ってもらうためにPPTで複数サイト間VPNのネットワーク図を書いて送りつけるとか... どんだけ時間食う作業かご想像いただけるだろうか.不毛だとは思うが無くてはならないのでどうしようもない.