ツタヤで SatC 借りてきた

会社帰りに五反田のツタヤで SatC シーズン1前半のDVD*1借りてきて2話まで見た.英語は8割くらい聞き取れる感じ.画面と合わせればストーリーの理解に支障はない.都会のエスタブリッシュメントの生活を題材にしてるから英語が全体的にきれいな感じ.よくあるハリウッド超大作映画と違って卑語も少な目だし.前見た海外ドラマというと Xファイル も知的階層で卑語も少なかったが,アクションありのSFサスペンスだったから台詞は少なかったな.しかも台詞は妙な用語が多目だったし.まぁ面白ければいいんですが...
しかし8割の理解度を10割に上げようと英語字幕を出すと,読むか聞くかどちらか片方しかできずうまく行かない.うーむ.
あと,そもそもの話がアラフォー*2女子()向けなので,何と言うか,ドラマ経験値を積むのに良い.(←このようなポジティブな姿勢が幅広い映像作品を楽しむためには必要である.倒れるときは前のめり.)
つーか英語の話をすると,こういうなぁなぁの方法じゃなくて本当は以前言われたCNNのCDのシャドウイングをがんばらないといけないのですが... まぁいいや.

*1:30分×6話入り.日本のDVDは大抵2話入りなのは本当にいっぺん○んでくれという感じだ...

*2:すいません画面見てると皆様アラフォーにしか見えないのですが,ぐぐったところシーズン1では30代前半だそうで...