/etc/yum.conf
に proxy=http://my.proxy.example/
って書くと http://my.proxy.example:1080/
を見に行くようで... これって一般的なことだっけ? Yum が依って立つ urlgrabber が依って立つ PycURL がラップする対象であるところの libcurl の仕様のようだが,これで15分ほど悩んだので個人的には納得が行かない.
80/TCP につなぎたいなら,ちゃんと明示的に proxy=http://my.proxy.example:80/
と書くべし.