GCJJ 2011 形だけ参加(A-S + C-S == 10点)

元々コンテストはあんまり経験無いんだが,特にGCJは全くシステムを理解してなかった... 16時頃になって友人との会話の流れでおもむろに開始.いきなりA-smallのボタンを押して「あと4分」とか言われてあえなく1回目タイムアウト.あーはいはいなるほどね,とか言いながら std::vector<int> ベースの超やる気無い実装でsmallをクリアし,そのままlargeに向かったら全く終わる気がしない,っつかスワップが発生して色々酷いことに(Atomマシン with 4 GB RAM).アルゴリズムを見直すこともなく「じゃあ組んだばかりのSandyちゃんにやらせてみようか」とか思い,ソースをそっちにコピーしようとするが,Git over SSHでポート指定が分からず困る(諸事情によりAtomマシンでは6022を使っている). user@machine.example:port/path/to/repo らしい...

まぁそんなことしてるうちにあっさり8分が時間切れして,得たものと言えばコンテストのシステムと言うか流れであった.ちなみに std::vector<int> ベースの実装はSandyちゃんで34分走らせたら終わった.スクリプト言語脳で書くとこうなるという見本... これはひどい
次に簡単だったCのsmallも,1 .. N/2 まで全通りmaxを試して解けた.やる気無さすぎるな... 一応Rubyを使って8ビット分のpopcntを表にする程度のことはした.こっちのlargeは多少ちゃんと考えていたが途中で時間切れ.