暑いと書くのにも飽きがきた

しかし暑いと感じて汗をかくのに体が飽きて止めてくれる気配はないのだった.
古い保険証を前の健康保険組合に送り返すべく丸の内センタービル内郵便局に(迷いながら)行って,その帰り外を歩いてきたら,往復での発汗量がとんでもないことになっていた.お昼の大手町付近で快晴の空の下,一人雨に濡れたようになってるサラリーマンがいたらそれが私です.やや大げさだが嘘ではない...